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遅くなりましたが、先週25日の関東甲信越ミニラグビー大会、小学1年生の試合結果を報告します。
当初午前・午後の2試合が予定されておりましたが、悪天候のため、当学年も西東京との1試合のみ実施することとなりました(9分ハーフ)。1年生は、ちょうど10名の参加があったので、前半と後半の総入れ替えで試合に臨みました。
結果は以下のとおりです。
前半 後半 合計
武蔵野 10 15 25
西東京 5 5 10
大会当日の日程変更となり、その調整に時間を要したことから、雨が降りしきる中行ったアップを途中で中断するなどハプニングもありましたが、試合開始時間に合わせて、再度入念なアップを行い十分体を温めることができたので(後半のメンバーは辛かったかもしれませんが)、悪天候にもかかわらずゲームの最初から選手たちの動きは良かったです。
試合内容としては、双方とも持ち込んだボールが繋がらず、モールでのボールの取り合いが主体のゲームとなりました(レフリーの笛もすぐにゲームを切ることはせず、長く状況を見る傾向がありました)。ボールを持ち込んだ武蔵野の選手は、どんなに絡まれてもボールを手放すことせず、玉ぎわでは膠着状態となっているモールを他の選手たちが「のっし、のっし」とゴールラインまで押して行き、トライを獲得する場面が何度かありました。
また、ディフェンスでは、ラインぎわを走り抜ける相手の選手を最後まで諦めずに追いかけ、ゴール直前のタックルでトライを食い止める場面が何度もありました。これまでの当たりの練習は良く行っていましたが、タックルの技術的な練習は行っていないにもかかわらず、良くあそこまでやることができたと思います。
繰り返しになりますが、全体的には、ボール(大切なもの、価値)を持ったらゴールを目指して前に出る、そして相手に渡さない、また、ボールを持つ相手を前に進ませない、そしてボールを奪い返すというラグビーの「根っこ」を、9分の間に、ひたむきに、一生懸命、全力を尽くして実践できました(特にモールでのボールの奪い合いは本当に疲れるし、消耗するんですよ。諦めて手を放してしまうところを、あれだけの長い時間、本当に良く頑張ったと思います)。
今後の課題として、もう一つの大事な「根っこ」、ラグビーは一人でやるスポーツではないことをみんなで学んで行きたいと思います。大切なボールは一人で守るのではなく、自分が進めなくなり相手に奪われそうになったら、自分は倒されてもボールを仲間に託して繋いでいくということです。これができるようになると、ラグビーがもっともっと楽しくなると思います。
今後とも、よろしくお願いいたします。
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