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私の乗る SUZUKI GSX−R1000 K5 とK6モデルに海外リコール対策が発表された。
過激なウイリー走行など危険な操作方法からの着地により、フレームに過大な荷重が加わる事があり、そのためフレームのステアリングヘッド後方下部に亀裂が発生するものがあり、今回リコールが実施される事になった。
ウイリーのし過ぎでフレームにクラックが入る事でリコールとは今まで聞いた事がないが、YOU Tube の海外映像では高速でウイリーするバイクのオンパレードだから有りえない事では無い気がする。
私にはウイリーしながら高速で走るテクニックも度胸も無いが、K5フレームの強度不足を感じた事は過去に有った。
北海道を走っていて道の大きなウネリに乗って一瞬タイヤが地面を離れ着地した時、ハンドルが大きく振れて怖い思いをした事があったが、後ろを走っていたZX−10Rは何とも無かった様だから、K5のステアリング周りの強度不足かと感じた事があった。
ステアリング周りの強度を上げる対策としてSUZUKIが考えたのは、フレームリンフォース(補強板)をステアリング下部に取り付ける事なのだが、その取り付け方法が変わっている。
フレームリンフォースのフレームへの取り付けは、基本的にエポキシ樹脂の接着剤(位置決めの為にボルトも使用する)で行うもので、通常では考えられない方法である。
しかし、この方法は既に私のGSX−Rで行われていた。下の写真は先般の事故で折れたステーにアルミ製アダプターを製作しエポキシ樹脂接着剤で接着修理したものだ。強度も充分出ていて現在支障無く使用している。
この方法は私が折れたステーを溶接しないで修理する為に考え出した修理方法だったが、SUZUKIさんもステアリング周りを如何に溶接等の加工をしないで補強するかを考え、接着方法に辿り着いたのだろうと思う。
私のK5フレームにクラックは入っていないようだが、この補強を取り付ける事でハンドルの振れが無くなれば良いのだが・・・。
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