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今日、今から42年程前の当店の看板(私の親父が店をやっていた頃のホンダ専門店の看板)を親父の時代からお付き合いの有るバイク屋さんから頂いた。
何でも以前ホンダの秋田県総代理店をしていた方から頂いた物を倉庫に置いたままにしてあったそうで、最近倉庫を整理していたらそれが出て来きたのでわざわざ持って来て下さったのだ。
その看板には私が乗っていたN360や軽トラックのTN360の姿が印刷されていて、何とも懐かしい看板だった。
この看板と同じ物が店に有ったかどうかはハッキリとした記憶が無いが、多分無かったような気がするので店に配布しないで残っていた物だったのかもしれません。
二輪メーカーだったホンダは四輪の販売チャンネルを持っておらず、二輪販売店で軽四輪を売る販売戦略でN360を売り出していた。その時の看板が下の写真の看板だったのだと思う。
四輪メーカーとしては後発のホンダが、T360、S600等の後に軽自動車業界に満を持して発売したのがN360で、当時最高馬力が25〜28馬力が主流だっ軽自動車業界に最高馬力が31PSは強烈なインパクトを与え、N360は大ヒットする事になる。
それから軽自動車の馬力競争が始まり、最高馬力36PS(リッター100PS)の軽自動車が各社から発売される事になるのである。
私も当時親父からイエローカラー(当時からイエローが好きだった?)のN360を買ってもらい、秋田から東京にモーターショーを見に行ったりして乗り回していたのを思い出す。
当時はまだ軽自動車には車検は無く改造し放題(もう時効?)で、学生だった私はフロントにレース用に発売されていたスタビラーザーを取り付けたり(当時急旋回でひっくり返るのが問題になっていた対策)、独特なチェンジレバーをフロアーに移したり、CB450のピストンを自分でスリーブを入替えボーリングして取り付けたりして、結構楽しませてもらった車だった。
N360のエンジンはCB450のエンジンをボアーダウンしたものを基本にしていたからCB450のピストンがそのまま入り、トルクが増えはN450?は普通に走れるようになりました。
そんな昔の楽しい思い出を思い出させてくれた看板でした。
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