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いしぜき様へ

 投稿者:石田ピアノ調律プロモーションメール  投稿日:2007年 1月29日(月)16時34分8秒
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  はじめまして。新品が良いか中古が良いかと言う事ですが、まずピアノに使用している木材の材質の点では、間違いなく20年以上前のピアノの方が良い物を使用しています。すべてではありませんが、最近のピアノはパーチクル材(カラーボックスの側板など)が使われていたり、紙の圧縮板(オガクズを固めた様な感じ)の物を使用しています。
ピアノの音色は響板(ピアノの心臓部)と弦の材質、ハンマー(弦を叩いている部品)の材質によりほぼ決定致します。ですが、ピアノの外装にも音は伝わって同時に響いておりますので、外装の材質によっても音も変化致します。また鳴り方もかなり変わってきます。
年数が経てば経年変化により、自然と劣化してしまう部品ももちろんあります。必要に応じて、劣化した部品を交換すれば、ピアノは結構長持ちする物です。一般的に国産のピアノであれば60年くらいは持ちますが、メーカーにより音程を維持出来るメーカーと維持出来ないメーカーの差が結構あります。この場ではあえてメーカー名は伏せさせて頂きますが、直接ご連絡を頂ければお答えさせて頂きます。また、新品のピアノは購入して約3年後くらいが一番良い状態になります。新しいうちは弦の安定も悪いので、狂いやすいですし、各部品のフェルトやクロスが擦れて安定感が出るまで時間がかかります。
どのメーカーがいいかと一言では言えませんが、ヤマハさんを初めアポロさん、他でも良いピアノを作っているメーカーはあります。それぞれメーカーの長所、短所がありますので、こちらもネット上での評価は控えさせて頂きます。Ishida-piano@nifty.comまでご連絡頂ければ、分かりやすくお答えさせて頂きます。それではどうぞよろしくお願い致します。
 
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